iPhoneのバッテリーは凄く良く出来ていますのでコンパクトで使いやすいのが特徴です。
しかし、蓄電池の欠点は内包しています。それは充電していればずっと使えると言う訳ではない事です。iPhoneのバッテリーはフル充電サイクルを500回繰り返した時に本来の容量の最大80％を維持出来る様に設計されているそうです。見方を変えればフル充電サイクルを500回以上行い続けると、いずれどんどん劣化していき起動も出来ない状態になる事もあるという事です。

バッテリーが劣化してくると様々な症状が現れます。

・バッテリー容量が低下するので再充電までの時間が長くなってしまう。充電の持ちが悪くなる。
・電圧が低下して、突然電源が切れてしまう。
・アプリの起動時間に時間がかかってしまう。
・音量が小さくなる。
・バックライトを使用している端末はバックライトが暗くなる。
・充電するとバッテリーのマークは出るのに起動しない。　などなど

沢山の使いづらくなる症状が現れます。こうならない為にも早めにバッテリー🔋を新しいパーツに交換して最大限のパフォーマンスを取り戻しましょう。

交換後は、バッテリーを長持ちさせる方法などを調べてみて実践するのも良い方法だと思います(^^)/
私はアプリのバックグラウンド更新をオフに設定して少しでも寿命を延ばせないかと実践しています。
位置情報サービスを見直すのも良い方法ですよ☺

バッテリー交換後はしっかり蓄電され、動作も問題無くご使用可能です(‘◇’)ゞ
スマップル松山店でバッテリーを交換して頂いた際は、交換パーツに3カ月の保証もついていますので更に安心してお使い頂けます。検査を受けた高品質なパーツをぜひ交換してみて下さいね(*’▽’)

ご来店お待ちしております！