松山市でiPhone修理をお探しならiPhone修理 買取 スマップル松山店にお任せ下さい！
画面・バッテリー・カメラ・充電口の修理もその日のうちに修理完了します。お気軽にご来店ください！

スマップル松山店へGO！！

スマップル松山店は三番町の通り沿いで、ドン・キホーテさんの道路を挟んだ向かい側で営業しています。
大街道駅から徒歩5分。みかん専門店 noma-nomaの見える交差点に着いたら渡らず左折して20ｍほど進むと到着です。

今回の修理は

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今回は松前町からお越しのお客様でiPhoneのバッテリーの交換をご依頼されました。減りが早く、モバイルバッテリーが手放せない状態だそうです。
確かにモバイルバッテリーはいつでもどこでも充電出来て大変便利ですね。（筆者も旅行の時などよく使っています。）
しかし、ご注意ください。便利な分使い方を間違えるとそれだけバッテリーの消耗が早まってしまいます。

早速交換していきます。

バッテリーの劣化しやすい使い方

バッテリーは使えば使うだけ劣化します。それでもその寿命は2～3年と言われていて500回フル充電するころには最大容量は80％ほどにまで低下するそうです。
それでは、どういったのが間違った使い方で、劣化を早めるのでしょうか？

①充電器に繋いだまま操作する！
　ポケモンGOなど外で遊ぶのが前提のアプリも増えてきて外でiPhoneを操作している方をよく見かけます。そのほとんどの人が充電器に繋いだままゲームをされたり操作されています。これは、バッテリーに負担がかかり、劣化を早めます。操作・使用している間は充電器に繋ぎっぱなしにしないようにしてください。

②こまめな充電も逆効果です！
　充電切れになったら困るので出来るときに充電するという気持ちはとても分かります。（筆者も今の仕事に就くまではそうでした。）
しかし、こまめに充電してフル充電していると、充電回数500回はあっという間に超えてしまいます。フル充電の回数が500回を超えると最大容量は80％ぐらいにまで劣化するそうです。充電はこまめにするのではなく、残量が20％ぐらいになるまで使ってその後充電器に繋ぎ、そのままフル充電まで操作しない。というのがバッテリーの劣化を抑える一番良いサイクルだそうです。

③充電器に繋ぎっぱなしもダメです！
　100％にフル充電されているのに充電器に繋ぎっぱなしにしているのもバッテリーに負担がかかります。100％になったら勝手に止まるのでは？と思われている方が多いかと思いますが、実際は減ったところから充電されているのでバッテリーに負担がかかりっぱなしになっています。100％になったらなるべく早めに充電器から外して下さい。

バッテリー交換で改善！

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バッテリーの交換で改善されました。動作確認も取れていますのでご安心下さい！
交換パーツに3か月の保証がついています。万が一不具合が発生しましたらお気軽にご連絡下さい。交換パーツの不具合であれば無償での交換も可能です。

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