iPhone6【夕方には充電がない】お任せください!
松山市でiPhone修理をお探しなら、iPhone修理 買取 スマップル松山店にお任せください!
画面交換だけでなく、バッテリー、充電口等の交換にも対応しています。
即日修理で、データはそのままなのでバックアップ・初期化の心配がありません。
音楽を聴くだけなのに・・・
今回依頼されたのはiPhone6のバッテリー交換です。バッテリーの最大容量を確認すると、79%!
充電器を挿しておけば、大丈夫。と思われる方が多いかと思います。その考えは間違いです。
バッテリーの寿命
バッテリーの寿命は2~3年、交換の目安は80~85%です。
また、高温多湿に非常に弱いです。真夏、真冬には特に注意が必要です。
バッテリーの劣化はとても危険!
iPhoneのバッテリーはリチウムイオンバッテリーを使用していてその特性上使用すれば劣化します。ただ、その寿命は2~3年あります。すぐに劣化してしまうといったものでもありません。
しかし、使い方次第で予定よりも早く劣化してしまいます。劣化したまま使い続けると、バッテリーの膨張、充電が出来ない、電源が急に落ちた等の不具合が発生します。
劣化しやすい使い方
劣化しやすい使い方はいくつもありますがその中でも特に上位のものをご紹介します。
◆充電しながら使用
誰もが行っている使い方の1位と言っても過言ではないでしょう。モバイルバッテリーの普及で外でも充電できるようになり、充電器を挿したまま操作をする方がとても増えました。充電が切れたら困るという気持ちは理解できるのですが、この使い方はバッテリーに負荷を与えます。充電中は操作しないようにしてください。
◆こまめな充電
充電をこまめに行うのも原因になります。バッテリーのフル充電を500回行う頃にはバッテリーの最大容量は80%ぐらいまで劣化します。充電はバッテリー残量が20%ぐらいになってから行うとバッテリーへの負荷が少なくなります。また、こまめな充電は充電口にも負荷がかかり劣化させてしまいます。その結果充電が出来ない不具合が発生したりしますのでご注意ください。
◆過充電・過放電
過充電は、100%なのに充電器を挿しっぱなしの状態です。これは、減った瞬間に充電されているのでバッテリーに負荷がかかりっぱなしの状態です。充電が溜まったのを確認出来たら抜いておくといいです。
過放電は、0%の状態で長い間放置している状態です。この状態で放置するとバッテリーに負荷がかかり充電ができない状態になります。長期間使わない場合は、50~60%充電した状態で電源を切っておくとバッテリーの劣化は少なくて済みます。
iPhoneを分解!
iPhoneを分解しバッテリーを交換します。真ん中の左側にあるのがバッテリーです。右隣に基板があり、その上下にカメラや充電口のような細かいパーツが詰まっている状態です。
この中のパーツが1つでも壊れると正常に動作しなくなりますのでご注意ください。
バッテリーの交換で改善!
バッテリーの交換で改善されました。動作の確認も取れていますのでご安心ください。
修理したパーツには3ヶ月の保証が付いております。万が一気になる不具合等があれば、無償でパーツ交換をさせていただいています。
また、修理後保証書発行時に公式LINEにご登録頂ければ割引も!?他のSNS(Twitter、インスタ、Facebook)にもお得な情報がありますのでお気軽にお問合せください。
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