松山市でiPhone修理をお探しなら、 iPhone修理 買取 スマップル松山店にお任せください！
画面の交換以外にもバッテリーや、充電口、カメラの交換にも対応しています。
予約なしでのご来店でも大丈夫ですが、ご予約いただければ優先しての対応が可能です。
今回依頼されたのはiPhone7plusの充電口または、バッテリーの交換です。

充電が出来ない！

今回のiPhone7plusは充電器に挿しても充電がされない状態です。現段階では、充電口が原因か、バッテリーが原因なのかが、分からない状態です。基板が原因でなければ、どちらか、または両方の交換で改善されます。

原因はバッテリー！

バッテリー交換で充電が可能になりました。動作の確認も出来ていますのでご安心ください。
これで3ヶ月の保証が付きます。万が一不具合が発生しましたらいつでもご連絡ください。補償の対象なら無償で交換させて頂きます。

バッテリーは以下の方法だと劣化しやすくなります。

◆高温多湿はバッテリーの劣化を早めます！
　iPhoneの推奨されている温度は0℃～35℃となっていて、それ以上でもそれ以下でもバッテリーに負担がかかり劣化を早める原因と言われています。
　冬のスキーや、夏の海、車内放置等は特に気を付けてください。

◆画面のつけっぱなしはバッテリー劣化の原因に！
　iPhoneの便利機能の1つ「自動ロック」機能で画面は自動で暗くなりますが、バッテリーを考慮するなら、使い終わったらすぐ電源をオフにしておくと劣化が遅くなります。

◆バッテリー残量0％～100％へのフル充電を繰り返しすぎると劣化の原因に
　リチウム電池はバッテリー容量の80％までは高速で充電してその後は電流を弱めたトリクル充電に切り替わります。バッテリーの残量が20％を下回る前に充電するようにすると劣化は抑えられます。また、バッテリーの劣化を極力防ぎたい場合はバッテリー容量は常に50～80％の間を保つようにするとバッテリーは最適な状態と考えられています。

◆充電しながら使うとバッテリーの劣化を早めます！
　モバイルバッテリーが普及し外でも充電できるようになり、充電しながらゲームや、動画を楽しむ方も増えてきました。しかし、その使用方法はバッテリーに負担を与え劣化を早めますので充電中は使わないようにしてください。

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